あっぷるん

ハロウィンで飾ったかぼちゃ、このまま捨てちゃうのはもったいない気がするんだよね…。

ゆいさん

わかる〜!でも、飾り用のかぼちゃは食べられるかどうか確認してからね。食べられるものは、やさしい腸活ごはんに変身させよう!

ハロウィンが終わると、玄関やテーブルに飾ったかぼちゃが残りますよね。子どもと一緒に選んで、顔を描いて、楽しく飾りつけをしたかぼちゃ。食べられるものであれば、最後までおいしくいただきたいところです。

この記事では、ハロウィンのあとに余ったかぼちゃを使って、家族みんなで食べられる腸活レシピを紹介します。

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ハロウィンで飾ったかぼちゃ、どうしていますか?

ハロウィンの飾りに使うかぼちゃは、食用のものとは限りません。ペイントや切り込みを入れたかぼちゃは、そのままでは食べないほうが安心です。

また、一度屋外に置いたものや、傷んでしまったものも避けてください。食べられるかどうか迷ったら、無理をせず処分するのが一番です。

飾り用と食用は、最初から分けておくと安心

来年も楽しむために、飾り用と食用を最初から分けておくのもおすすめです。食用のかぼちゃを選ぶときは、表面に傷がなく、ずっしりと重みのあるものを選ぶと安心です。飾りつけで使ったかぼちゃと、食べるためのかぼちゃを分けて考えるだけで、台所での迷いが減ります。

余ったかぼちゃで作る腸活レシピ5選

かぼちゃは甘みがあって、子どもにも食べやすい食材です。食物繊維を含むので、腸活のごはんにも取り入れやすいのが魅力です。ここでは、忙しいママでも作りやすい5つのレシピを紹介します。どれも時間がない日に、少しずつ作れるものです。

主役級の1品:鶏とかぼちゃの照り焼き

ほっくり甘いかぼちゃと、カリッと焼いた鶏もも肉に甘辛ダレを絡めた、ごはんが進む一品。薬膳では、かぼちゃと鶏肉は元気のもとになる「気」を補う食材とされています。

忙しい毎日の食卓に、身近な食材で楽しむ薬膳を。にんにくの香りが食欲をそそり、家族みんなで楽しめる主役のおかずです。

鶏もも肉とかぼちゃの甘辛揚げ焼き

【材料】

  • 鶏もも肉:2枚
  • かぼちゃ:150g
  • 塩こしょう:少々
  • 片栗粉:大さじ3
  • 油:適量(揚げ焼き用)

〈合わせダレ〉

  • しょうゆ:大さじ1.5
  • みりん:大さじ1
  • 酒:大さじ1/2
  • てんさい糖:小さじ2
  • 鶏がらスープの素:小さじ1/3
  • にんにくチューブ:3cm

〈お好みで〉

  • ねぎ塩・白ごま:適量

【作り方】

  1. かぼちゃを加熱する
    かぼちゃをラップで包み、500Wの電子レンジで3分ほど加熱する。
  2. 切って粉をまぶす
    鶏もも肉とかぼちゃを食べやすい大きさに切り、塩こしょうと片栗粉をまぶす。
  3. 揚げ焼きにする
    フライパンに油を入れ、鶏もも肉とかぼちゃを揚げ焼きにする。表面がカリッとして、鶏肉の中まで火が通るまで焼く。
  4. タレを絡める
    余分な油をキッチンペーパーでふき取る。合わせダレを加え、中火で照りが出るまで絡める。
  5. 盛り付ける
    器に盛り、お好みでねぎ塩や白ごまをかけて完成!

ほっとひと口:かぼちゃの豆乳ポタージュ

かぼちゃの甘みと豆乳のまろやかさが溶け合う、やさしい味のポタージュ。玉ねぎを炒めて甘みを引き出し、コンソメでうまみをプラス。肌寒い夕方や忙しい朝、ほっとひと息つきたいときにもぴったりです。家族の食卓に、温かい一杯を添えてみてね。

【材料|2〜3人分】

  • かぼちゃ:250g
  • 玉ねぎ:1/2個
  • 無調整豆乳:400ml
  • 水:200ml
  • コンソメ:小さじ1
  • オリーブオイル:小さじ1
  • 塩こしょう:少々

【作り方】

  1. かぼちゃを加熱する
    かぼちゃは種とわたを取り、ラップで包んで600Wの電子レンジで4〜5分ほど加熱する。硬ければ少しずつ追加で加熱し、柔らかくなったら皮を取り、適当な大きさに切る。
  2. 玉ねぎを炒める
    玉ねぎを薄切りにする。鍋にオリーブオイルを入れ、中火で玉ねぎがしんなりするまで炒める。
  3. 柔らかくなるまで煮る
    水、コンソメ、かぼちゃを加え、弱火で5分ほど、玉ねぎが柔らかくなるまで煮る。
  4. ミキサーにかける
    火を止めて十分に粗熱を取り、煮汁ごとミキサーにかけてなめらかにする。回りにくい場合は、分量の豆乳を少し加える。
  5. 豆乳を加えて温める
    鍋に戻して豆乳を加え、弱火で混ぜながら温める。沸騰させないようにし、塩こしょうで味を調えたら完成!

あと1品ほしいときの1品:かぼちゃと卵のマヨサラダ

かぼちゃと卵のマヨサラダ

ほっくり甘いかぼちゃに、卵のまろやかさとハムのうまみを合わせたマヨサラダ。やさしい甘みで子どもも食べやすく、あと一品ほしいときにもぴったり。レンジで加熱して混ぜるだけなので、忙しい日の食卓にも取り入れやすいおかずです。

【材料】

  • かぼちゃ:250g
  • ゆで卵:1個
  • ハム:4枚
  • マヨネーズ:大さじ2
  • てんさい糖:大さじ1
  • 塩こしょう:少々

【作り方】

  1. 材料を切る
    かぼちゃは種とわたを取り、一口大に切る。ハムは食べやすい大きさに切る。
  2. かぼちゃを加熱する
    かぼちゃを耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかける。600Wの電子レンジで6分ほど、柔らかくなるまで加熱する。
  3. かぼちゃと卵をつぶす
    かぼちゃが温かいうちにフォークなどで粗くつぶす。ゆで卵を加え、好みの大きさにつぶす。
  4. 味付けする
    粗熱が取れたら、ハム、マヨネーズ、てんさい糖、塩こしょうを加え、全体を混ぜ合わせたら完成!

体にやさしいおやつ:かぼちゃの甘酒プリン

かぼちゃと甘酒のプリン

かぼちゃと甘酒のやさしい甘みを楽しむ、砂糖を加えないプリン。卵と牛乳でコクを加え、ほっとする味わいに。発酵食品の甘酒を身近なおやつに取り入れられます。生クリームやチョコペンで飾れば、親子で楽しむデザートにもぴったりです。

【材料】

  • かぼちゃ:小サイズ1/2個
  • 牛乳:100ml
  • 甘酒:300ml(子ども用にはアルコール0%の米麹甘酒)
  • 卵:3個
  • はちみつ:適量(お好みで)

〈デコレーション〉

  • 生クリーム:適量
  • チョコペン:適量

【作り方】

  1. かぼちゃを切る
    かぼちゃの種とわたを取り除き、一口大に切る。
  2. 電子レンジで加熱する
    耐熱ボウルに入れ、ふんわりとラップをかける。600Wの電子レンジで8分ほど加熱し、まだ硬ければ様子を見ながら1〜2分追加する。
  3. 材料を混ぜる
    かぼちゃをしっかりつぶし、粗熱を取る。牛乳、甘酒、卵を加えてよく混ぜる。ブレンダーを使うと、よりなめらかに。甘さを足したい場合は、はちみつを加える。

※はちみつは、加熱しても1歳未満の子には与えないでね。

あずきバーがあったら:かぼちゃのいとこ煮


かぼちゃを一口大に切り、溶かしたあずきバーと水、しょうゆ少々を加えて煮るだけ。小豆から煮る手間なく、やさしい甘さの「いとこ煮」が手軽に作れます。かぼちゃと小豆を一緒に煮る、昔ながらの行事食としても知られる組み合わせです。

かぼちゃのいとこ煮

ほっくり甘いかぼちゃと小豆を楽しむいとこ煮を、小豆バーで手軽に。薬膳では、かぼちゃは元気のもとになる「気」を補う食材とされています。小豆を一から煮る手間がなく、少ない材料で作れるのもうれしいポイント。塩をひとつまみ加えることで甘みが引き立ち、食卓のあと一品にも、おやつにもぴったりです。

【材料|2〜3人分】

  • かぼちゃ:1/4個
  • 小豆バー:2本(甘めが好きな人は3本)
  • 水:100ml
  • 塩:ひとつまみ

※今回は坊ちゃんかぼちゃを使用しているため、1/2個で作っています。

【作り方】

  1. かぼちゃを切って塩をなじませる
    かぼちゃの種とわたを取り、食べやすい大きさに切る。鍋に入れ、塩をまぶして手でなじませる。
  2. 柔らかくなるまで煮る
    水を加えて火にかけ、ふたをして弱火でかぼちゃが柔らかくなるまで煮る。途中で水がなくなりそうなら、少しずつ足す。
  3. 小豆バーを加える
    小豆バーを加え、溶かしながら煮る。溶けて外れた棒は取り除く。
  4. 水分を飛ばす
    ふたを外し、弱火でコトコト煮る。焦げつかないように様子を見ながら、水分が少なくなったら完成!

ハロウィンの余韻を、おうちごはんで楽しもう

ハロウィンの飾りは、一度きりの楽しい思い出です。その余韻を、食卓でもう少しだけ楽しんでみるのも素敵ですよね。かぼちゃを食べきることで、食品ロスを減らすことにもつながります。子どもと一緒に「今日はかぼちゃのごはんだね」と話しながら食べると、食事の時間も楽しくなりますよ♪

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