新婚だったわが家、実は一家存続の危機でした。今でも鮮明に覚えています。あれは4年前、コロナも重なり、体調を崩すたびに家族も親戚もピリピリしていた時期でした。私は産後の不調で体が重く、夫も環境の変化や仕事のストレスから体調をよく崩していました。

仕事にも行けず、夜中に救急病院へ駆け込むことも何度もありました。今回は、救急通いだったわが家が“腸活”にたどり着いた原点をお話しします。

夫婦でW不調。わが家は月1救急通いだった

出産後の私は、赤ちゃんへの3時間おきのミルクやお世話で、毎日まとまって眠れない日々が続いていました。朝起きた瞬間から、ベッドから体を起こすだけでも必死でした。それくらい、体が重い状態でした。

高齢出産だったこともあり、「産後だから仕方ない」と思いながらも、育児と最低限の家事をこなすだけで精一杯…。正直、料理までちゃんと頑張る体力は残っていませんでした。

産後の体は重く、料理まで頑張る余裕がなかった

中でも一番きつかった家事は「料理」でした。料理って、ただ作るだけに見えて、献立を考えて、買い物をして、切って、焼いて、片付けて……意外と体力を使う家事のひとつなんですよね。料理を作る体力がなくて当時は、簡単に済ませたり、夫にお惣菜を買ってきてもらったりすることも多かったです。

今思えば、その頃の私は「家族の健康を整える」というところまで、気持ちも体力も回っていませんでした。まずは今日一日を乗り切ること。それだけで精一杯だったんです。

でも、今振り返っても、それは仕方なかったとは思っています。つらい時に、無理して全部やろうとしなくていい。体がしんどい時は、休むことも、頼ることも、簡単に済ませることも必要だからです。

夫の体調不良も重なり、わが家は月1救急通いだった

実家の協力を得ながら過ごしていましたが、そんな中、夫の体調不良も重なっていきました。夫は福岡から青森へ引っ越してきたばかりで、環境の変化に加えて、新しい仕事のストレスもあったのだと思います。

さらに当時はコロナ禍。少し体調を崩すだけでも「大丈夫かな」「また悪化したらどうしよう」と、家族中がピリピリしていました。子どもから風邪をもらうことも多く、夫の体調不良は思った以上に重くなることもありました。

夜中に急に具合が悪くなり、救急病院へ駆け込むことも。体調不良で仕事を休むことも増え、月に1回のように救急へ行っていた時期は、まさに「このままじゃ一家が回らない」と感じるほどでした。

家族を守りたくて、腸活と薬膳を学び始めた

まさに、わが家は一家存続の危機でした。赤ちゃんが元気だったことは救いでしたが、私は産後の不調と寝不足で体が重く、夫も環境の変化や仕事のストレスから体調を崩しがちに。

親がWで不調の中、必死に赤ちゃんのお世話をする毎日でした。もちろん病院や薬に助けられることも大切。でも、薬で一時的に落ち着くだけではなく、家族みんなが毎日を楽しめる体を作りたい。

そう思った私は、食事や生活から体を整える方法を学ぼうと決めました。

薬で落ち着くだけではなく、元気の土台を作りたいと思った

体調を崩したとき、病院に行くことや薬に頼ることはもちろん大切です。実際、わが家も何度も病院に助けられました。でも、薬で症状が落ち着いて一時的に元気になっても、普段の食事や生活が変わらなければ、また体調を崩してしまう。

その繰り返しの中で、「これって本当の意味で元気な生活なのかな?」と感じるようになりました。ただ不調をやり過ごすだけではなく、疲れにくい体、風邪をひきにくい体、毎日を楽しめる体を作っていきたい。

子どもが大きくなったとき、外遊びも思いっきり一緒に楽しめる家族でいたい。家族みんなが好きなことに向かって動ける土台を整えたい。そう思ったことが、私が腸活や薬膳に興味を持つきっかけでした。

腸活と薬膳に出会い、毎日の食事が未来を変えると知った

そんなときに出会ったのが、腸活と薬膳の知識でした。最初は「腸活=便秘対策」というイメージが強かったのですが、学んでいくうちに、腸は毎日の元気や体調管理にも深く関わっていることを知りました。

さらに薬膳では、漢方などの苦~い薬のイメージが強かったんですが、特別な食材を使わなくても、今の体の状態に合わせてスーパーに売っている食材で、体を整えられることも学びました。

”薬膳ごはん”って、要は身近な食材などを薬のような視点から見て、体にほしい効果に合わせてとる食事のことを示しているんです。

難しい健康法ではなく、いつものごはんの中でできることがある。それが、私にとって大きな希望でした。家族を守るために、まずは自分が知識を持ちたい。そう思い、腸活や薬膳を学び、資格取得にも挑戦するようになりました。

栄養面でも薬膳面から見ても、毎日の食事は、家族の未来の体を作るものだと感じたからです。

腸活を通して、夫婦だけでなく実家の家族も支えられるようになった

腸活や薬膳を学び、実践して変わったのは、わが家の食事だけではありませんでした。夫婦の体調を整えるために学んだ知識が、子どもたちの食事や、実家の家族の健康を考えるきっかけにもなっていきました。

「この食材は今の体に合いそう」「疲れているなら、こんなごはんがいいかも」と、家族の体調に合わせて考えられるようになったことは、私にとって大きな変化でした。

「なんとなく作るごはん」から、体を整えるごはんへ

腸活や薬膳を学ぶ前の私は、正直「とりあえず食べられればOK」という感覚でごはんを作っていました。もちろん、それも悪いことではありません。忙しい毎日の中で、家族にごはんを出すだけでも十分すごいことです。

でも、腸活や薬膳を学んでから、食材の見方が少しずつ変わっていきました。「今日は夫が疲れていそうだから、疲労回復できるおかずにしよう」「子どものお腹の調子が気になるから、お腹にやさしい食材を使ってみよう」と、家族の体調に合わせて考えられるようになったんです。

完璧な健康ごはんじゃなくても、毎日の食事は家族の体を作っている。そう感じるようになりました。

実家の家族にも、食事からできることを伝えられるようになった

腸活や薬膳を学んで良かったことは、わが家だけでなく、実家の家族の健康にも目を向けられるようになったことです。以前は、親や家族が「最近疲れやすい」「貧血気味でつらい」と話していても、心配することしかできませんでした。

でも今は、「疲れているなら、こんな食材を取り入れてみたらどうかな」「貧血が気になるなら、こういう食材を意識してみるのもいいんじゃない?」と、食事からできることを考え、伝えられるようになりました。

もちろん、すべてを食事だけで解決できるわけではありません。それでも、大切な人の体調に寄り添い、日々のごはんから支えられる選択肢を持てたことは、私にとって大きな力になっています。

同じように悩むあなたに、腸活という選択肢を届けたい

私が腸活を発信しているのは、完璧な健康ごはんを広めたいからではありません。産後の不調や家族の体調不良で悩んだ経験があるからこそ、同じように「家族の健康を守りたい」「でも何から始めたらいいかわからない」と感じているママの力になりたいと思っています。

腸活は、難しいことではなく、毎日のごはんや生活から少しずつ体を整える選択肢のひとつです。

ママが元気でいることは、家族を守ることにつながる

ママは、家族のことを優先して、自分の体調を後回しにしがちです。子どものごはん、夫の体調、家のこと。気づけば「自分の不調はあとでいい」と思ってしまうこともあると思います。

でも、私自身が経験して感じたのは、ママが倒れてしまうと家の中が一気に回らなくなるということでした。だからこそ、ママが自分の体を整えることは、わがままではありません。

ママが元気でいることは、家族を守ること。家族みんなが笑顔で過ごすためにも、まずはママ自身の体を大切にしてほしいと思っています。

10年後も笑顔で過ごすために、まずは自分の体を知ろう

腸活は、なんとなく体に良さそうなものを食べることから始めてもいいと思います。でも、本当に自分に合った整え方を見つけたいなら、まずは今の体を知ることが大切です。

疲れやすい、便秘が気になる、肌荒れしやすい、家族の健康が心配。そんな悩みも、体質や生活リズム、腸の状態によって必要な整え方は変わってきます。

10年後も家族と笑って過ごしたい。好きなことを楽しめる体でいたい。そう思うなら、今の自分の体を知ることが第一歩です。腸活個別相談や腸内解析アドバイスでは、あなたに合う整え方を一緒に見つけていきます。

体の不調は、気合いで乗り切るものではありません。そして、ママが自分の体を大切にすることは、決してわがままではありません。

10年後も、家族と笑って過ごしたい。
子どもと思いっきり遊びたい。
好きなことを楽しめる自分でいたい。

そう願うなら、まずは今の自分の体を知ることから始めてみませんか?腸活個別相談や腸内解析アドバイスでは、あなたの体質や生活リズム、食事のお悩みに寄り添いながら、無理なく続けられる整え方を一緒に見つけていきます。

あなたと、あなたの大切な家族が、これからも笑顔で元気に過ごせるように。

ご相談希望の方はコチラ
↓↓↓↓

友だち追加

#腸活#発信する理由#自己紹介